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昔の土台研究 №10:くま積みからの左折り
緑紫
赤赤
緑紫
緑紫
左に折り返しを作成すると仮定するなら、消える順番は
紫(赤の上に乗っている部分のみ)→緑(L字部分)→赤回収
の順番。問題は底にある紫2つ。
延長
⇒右折にするなら…
赤回収→横へ行き青→緑といって、最後に紫を回収する。
紫の回収順を先にすると、左から2・3列目に紫をおき、さらにその上に次の連鎖のツモを配置せねばならず、
折り返しが作りにくい。
⇒この時点ではまだ右折からの連鎖も狙えますね。
最終形
右端の赤から発火(ただし左上の青で暴発する)。
赤赤
緑紫
緑紫
左に折り返しを作成すると仮定するなら、消える順番は
紫(赤の上に乗っている部分のみ)→緑(L字部分)→赤回収
の順番。問題は底にある紫2つ。
延長
⇒右折にするなら…
赤回収→横へ行き青→緑といって、最後に紫を回収する。
紫の回収順を先にすると、左から2・3列目に紫をおき、さらにその上に次の連鎖のツモを配置せねばならず、
折り返しが作りにくい。
⇒この時点ではまだ右折からの連鎖も狙えますね。
最終形
右端の赤から発火(ただし左上の青で暴発する)。
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2011/09/25 Sun. 07:19 |
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昔の土台研究 №09:サブマリンと新GTRの分岐
この記事は第08回の雛形の一部でしたが、内容的なつながりが薄いので別の記事として独立させました。
元の形
新GTRの上にだぁがチョコンと乗ったものといったところでしょうか。この状態から2種類の分岐が行えます
a新GTRへの分岐
→派生例
bサブマリンへの分岐
→派生例
元の形
新GTRの上にだぁがチョコンと乗ったものといったところでしょうか。この状態から2種類の分岐が行えます
a新GTRへの分岐
→派生例
bサブマリンへの分岐
→派生例
2011/09/25 Sun. 07:17 |
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昔の土台研究 №08:2色伸ばし(仮)
黄黄
青紫
黄黄
黄黄
初期配置
黄色の配置がえらく不気味です。
尾の分岐点
この時点で緑紫のツモがくる。配置は以下の位置。
その後の延長
青紫
黄黄
黄黄
初期配置
黄色の配置がえらく不気味です。
尾の分岐点
この時点で緑紫のツモがくる。配置は以下の位置。
その後の延長
2011/09/25 Sun. 07:14 |
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昔の土台研究 №07:平積みと連鎖構築優先順位
黄黄
緑緑
緑緑
緑青
その後の延長
ポイントは黄色のゾロ(紫の上にのっているやつ)。これは
この時点できたのに平積み用に用いなかった。
これは折り返しを意識した配置だと思われる。
ネクネクを使用すると
この形になるため、どうしても青はL字になる。仮に黄色のゾロを平積みに積み込むとすると
【補足】この形では、「折り返し部分の」青がL字になる、という意味。もちろん、青緑のツモを使えば、折り返し部分の組み換えは可能。
この形になる。すると、この部分に必要なツモは(ちぎりを考慮しなければ)青緑一択である(さらに言えば発火点が埋まる)。
そこを考慮に入れてゾロ目をスルーしたのかもしれない。
緑緑
緑緑
緑青
その後の延長
ポイントは黄色のゾロ(紫の上にのっているやつ)。これは
この時点できたのに平積み用に用いなかった。
これは折り返しを意識した配置だと思われる。
ネクネクを使用すると
この形になるため、どうしても青はL字になる。仮に黄色のゾロを平積みに積み込むとすると
【補足】この形では、「折り返し部分の」青がL字になる、という意味。もちろん、青緑のツモを使えば、折り返し部分の組み換えは可能。
この形になる。すると、この部分に必要なツモは(ちぎりを考慮しなければ)青緑一択である(さらに言えば発火点が埋まる)。
そこを考慮に入れてゾロ目をスルーしたのかもしれない。
2011/09/25 Sun. 07:12 |
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昔の土台研究 №06:推測だが、この形は一種の定型として使用しているのではないか?(仮)
緑紫
緑黄
緑黄
緑紫
延長
緑→紫→緑→赤→黄色の順番が確定。
左の緑と紫はツモ次第で組み換え可能。
で、実際に組み替えてる
緑黄
緑黄
緑紫
延長
緑→紫→緑→赤→黄色の順番が確定。
左の緑と紫はツモ次第で組み換え可能。
で、実際に組み替えてる
2011/09/25 Sun. 07:09 |
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昔の土台研究№05:サブマリンと連鎖順の変更(仮)
初期配置
赤紫
赤赤
黄紫
赤黄
赤黄
→こうなる…?
通常この状態からですと、赤→黄色→赤→紫の順に消すことを考えます。
おそらく右図のような延長になると思います。紫をサブマリンにしているため、土台の横3個の赤の次は、紫を消そう、という考えが先行します。しかし実際の延長は以下の図でした。
延長
赤をサブマリンにして、段差を発生させる。それにより鶴亀で連鎖の順番を
紫→緑から緑→紫に変える。
赤紫
赤赤
黄紫
赤黄
赤黄
→こうなる…?
通常この状態からですと、赤→黄色→赤→紫の順に消すことを考えます。
おそらく右図のような延長になると思います。紫をサブマリンにしているため、土台の横3個の赤の次は、紫を消そう、という考えが先行します。しかし実際の延長は以下の図でした。
延長
赤をサブマリンにして、段差を発生させる。それにより鶴亀で連鎖の順番を
紫→緑から緑→紫に変える。
2011/09/25 Sun. 07:07 |
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昔の土台研究№04:不思議なツモ配置
初手で
赤赤
青青
青青
の場合
そこから派生。
おそらく左先折り平積みを意識している配置。
これはちょっと見当はずれですね。もっと大切なことを見落としています。
例えばこのように配置したとする
次のツモが赤赤の場合、赤からの発火ができない為、全消しをとりのがす恐れがある。
そのリスクを回避するためと思われます。
赤赤
青青
青青
の場合
そこから派生。
おそらく左先折り平積みを意識している配置。
これはちょっと見当はずれですね。もっと大切なことを見落としています。
例えばこのように配置したとする
次のツモが赤赤の場合、赤からの発火ができない為、全消しをとりのがす恐れがある。
そのリスクを回避するためと思われます。
2011/09/25 Sun. 06:30 |
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昔の土台研究 №03:読めねえよ馬鹿(仮)
⇒とりあえず、折り返し地点のことを言いたいのだと思います。加筆修正必至ですねこの記事orz
2011/09/25 Sun. 06:30 |
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昔の土台研究 №02:上げ底先送りGTR
【注意事項】
赤字:当時の自分の意見
緑字:それに対する今の自分の意見
①初手4手とその配置
青赤
青紫
赤紫
青紫
紫の上にある青と下にある青はつなげない。別物として使用する。
⇒既にタイトルが嘘ついてます。GTRじゃなくて青二つの上にL字が乗ってるだけです。正しくは底上げL字です。
②途中経過1
ポイントは青の配置。これにより下4つを使い、サブマリン形式にする。
③途中経過2
④完成形
尾まで作った時点。やや斎藤チック
赤字:当時の自分の意見
緑字:それに対する今の自分の意見
①初手4手とその配置
青赤
青紫
赤紫
青紫
紫の上にある青と下にある青はつなげない。別物として使用する。
⇒既にタイトルが嘘ついてます。GTRじゃなくて青二つの上にL字が乗ってるだけです。正しくは底上げL字です。
②途中経過1
ポイントは青の配置。これにより下4つを使い、サブマリン形式にする。
③途中経過2
④完成形
尾まで作った時点。やや斎藤チック
2011/09/25 Sun. 06:11 |
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昔の土台研究 №01:鶴亀連鎖尾の作り方
【注意事項】
赤字:当時の自分の意見
緑字:それに対する今の自分の意見
①まずは初手4手とその配置です
1、赤緑
2、赤紫
3、赤紫
4、赤緑
⇒ 左折なら
この時点では左右どちらからでも連鎖を組めますね。
②土台は右折りサブマリンに
③尾の作成
ポイントは左の緑2つ。この時点で発火すると段差が発生し分離する。
よって、左の緑を鶴亀にする。
自分でもよく分からない説明なので補足。左側には合計5つの緑があるが、これは全て繋がるわけではない。左から234列目の最下段にある赤が消えるため、23列目の緑・紫は「一段下がった状態」になる。つまり、「1列目と2列目の緑が分離」するわけである。
これで後は左から2列目に緑をタテに2つ置くと完成。
ただし、タテ置きの場合鶴亀はばれやすいので、横置きにするのも手。今回は土台部分での段差が発生するのは左から234列目。従って、ここの列に横に並べた場合、全て段差がそのままでずれる。
⇒ばれる云々よりも、タテに置くと、その後の連鎖尾が作りにくい気がします。別に左2列に限定した連鎖ではないため、3列目にも平たく組める場合は、横にしたほうがよいのかもしれません。
このあと発火時の完成形のシミュがあったのはずだがURLが無くなっていたためここまで
赤字:当時の自分の意見
緑字:それに対する今の自分の意見
①まずは初手4手とその配置です
1、赤緑
2、赤紫
3、赤紫
4、赤緑
⇒ 左折なら
この時点では左右どちらからでも連鎖を組めますね。
②土台は右折りサブマリンに
③尾の作成
ポイントは左の緑2つ。この時点で発火すると段差が発生し分離する。
よって、左の緑を鶴亀にする。
自分でもよく分からない説明なので補足。左側には合計5つの緑があるが、これは全て繋がるわけではない。左から234列目の最下段にある赤が消えるため、23列目の緑・紫は「一段下がった状態」になる。つまり、「1列目と2列目の緑が分離」するわけである。
これで後は左から2列目に緑をタテに2つ置くと完成。
ただし、タテ置きの場合鶴亀はばれやすいので、横置きにするのも手。今回は土台部分での段差が発生するのは左から234列目。従って、ここの列に横に並べた場合、全て段差がそのままでずれる。
⇒ばれる云々よりも、タテに置くと、その後の連鎖尾が作りにくい気がします。別に左2列に限定した連鎖ではないため、3列目にも平たく組める場合は、横にしたほうがよいのかもしれません。
このあと発火時の完成形のシミュがあったのはずだがURLが無くなっていたためここまで
2011/09/25 Sun. 03:58 |
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昔の土台研究 №00:はじめに
斉藤さんと私の手入れをしてましたら、昔の土台研究をしていたテキストファイルを見つけました。
といってもたいしたものではなく、以下の動画の2pの連鎖で「あ、これいいな」というのを見繕ってちょっとコメントつけたものです。
そこで、当時の自分が何を考えていたのかをふりかえりつつ、今の自分の視点も若干加えて記事にまとめたものです。当時の自分は本当に土台なんて考えてなかったようなものですから、結構基本的な部分から研究しています。『斉藤さんと私』のようなコアな部分まではやっていませんので、敷居は低くなって(むしろ陥没して)いると思います。自分自身のメモ用ですので、あまり細かな説明はついておりません。また、各回が独立したものですので、特に順番のようなものはありません。無い無いづくしですハイ。
なお、今回の記事は加筆修正をくわえつつ、何度もリライトを繰り返すと思われます。前回の斉藤さんと私シリーズは一つ一つに時間をかけすぎたため、結果として全ての記事を書き終えるのに時間がかかり、また書いている本人までも何かいてるのかサッパリ覚えてないという激情大惨事でした。そこで今回は、とりあえず雛形はあるので先にそれを全て公開し、あとでチョコチョコ手直しをいれるという方法を採用してみます。要するに手抜きプログラムにあとからパッチ修正を加えてやろうという問題先送り型です。
といってもたいしたものではなく、以下の動画の2pの連鎖で「あ、これいいな」というのを見繕ってちょっとコメントつけたものです。
そこで、当時の自分が何を考えていたのかをふりかえりつつ、今の自分の視点も若干加えて記事にまとめたものです。当時の自分は本当に土台なんて考えてなかったようなものですから、結構基本的な部分から研究しています。『斉藤さんと私』のようなコアな部分まではやっていませんので、敷居は低くなって(むしろ陥没して)いると思います。自分自身のメモ用ですので、あまり細かな説明はついておりません。また、各回が独立したものですので、特に順番のようなものはありません。無い無いづくしですハイ。
なお、今回の記事は加筆修正をくわえつつ、何度もリライトを繰り返すと思われます。前回の斉藤さんと私シリーズは一つ一つに時間をかけすぎたため、結果として全ての記事を書き終えるのに時間がかかり、また書いている本人までも何かいてるのかサッパリ覚えてないという激情大惨事でした。そこで今回は、とりあえず雛形はあるので先にそれを全て公開し、あとでチョコチョコ手直しをいれるという方法を採用してみます。要するに手抜きプログラムにあとからパッチ修正を加えてやろうという問題先送り型です。
2011/09/23 Fri. 14:48 |
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| h o m e |